おしらせ: このたびはご訪問くださり、ありがとうございます。

このホームページは移転しました。

 

恐れ入りますが、こちら からご覧いただけますと、うれしいです。

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徒然日記

 

 

<コバヤシ総合。(富山) ラスコット> 代表の小林 寛賀 が、

 

お仕事や、日常の中から、見たこと/聞いたこと/感じたこと/
覚えておきたいこと/お伝えしたいこと/お知らせしたいこと、

を徒然に書き綴っています。よろしかったら、ご笑読ください。

 

2020年

7月

18日

【お喜びの声】:採光ブラインド・アカリナご購入:富山市、SY さま

 

2020年4月に納めさせていただきました、採光ブラインド「アカリナ」。

約2ヶ月ご利用なさったご感想を、Houzz に投稿してくださったのは、

富山県富山市の SY@富山 さま( = HouzzUser-824176972 さま )

 

あわせて、当社オリジナルのアンケートにも応じてくださいました。

ほんとうに、ありがとうございます。

 

掲載中!

「住む人」と「住まいの専門家」をつなぐ、家づくりのための

プラットフォーム[Houzz (ハウズ)]に小社のページがございます。

※ 下スクロールなさると、顧客さまレビューがご覧いただけます。

https://www.houzz.jp/pro/lascotkobayashi

 

今回は、新築なさったご自宅に関して、強い思い入れと、特にこだわりがこもったデザイン上の中心的役割を果たす、シンボル窓の『窓装飾』をお任せいただきました。

 

思い起こせば、[2020年1月28日(火) 17:58]に、弊社ホームページのメールフォームを経由した、お問合せを頂いたのがキッカケでした。

「富山市内で新築中の者ですが、アカリナの縦型ブラインドに興味があり、問い合わせてみました。」と。

 

さっそく、メールでのやりとりに応じていただけましたので、SY@富山 さまより、

「これこれ、こういった思いで、設計士さんに、設計を頼んだ。

 そうしたら、こういう間取りになって、この窓を、ここに設置した。

 ここに、この窓・・・、気に入っているけども、こんなふうに出来ないかな?

 より良くしたい! こうなりたいから、いろいろ見比べ、探していたら、

 『採光ブラインド??』が気になって、問い合わせました。」・・・と、明確に、概要をお聞きすることができました。

 


外観は、とても面白いデザインでありますね。なるほど、ここに、この窓をねぇ。へぇ~!

 

四角四面の、画一的ではなくて、ある角度から見たらアクセントが効いていて、面白く感じました。

また、早い段階から、屋内にもお邪魔でき、ザッとご案内いただけましたので、窓下は家族団らんの憩いの場所になることを確認できました。

 

分からないことや、分かりにくいことは、現地に出向き、現物を拝見し、現状を認識することが、なによりも重要であることを、再確認できました。

 

方角は東~南寄りの小窓が、完成後にどのように性能を発揮し、影響するのか? 

全体的な、室内の雰囲気もイメージできたので、日の出から午前中の日射をどう調整するか、をテーマに考えました。

 

まずは、光エネルギーを効率よく取り込むことで、室内を明るくしましょう。

ただし、夏場を中心に、熱射エネルギーは、しっかりと抑え込みましょう。

ということで、開放的な間取りの1階に対して、小さめの東の窓でしたから、光を最大限取り込むタイプをおすすめしたら、結構早めに、決定に至りました。

 


【ビフォー】採光ブラインド=アカリナが取り付く前の室内。

斜め下に進入した日射が、テーブル面の半分だけ、強く当たっています。

 

このあと、家族団らんなさる憩いの場を、快適にメイクアップさせていただきます。

 

 

さて、フットワークが軽く、勘働きも鋭い、SY@富山 さまには、あらかじめ早い段階からお願いして、寸法を測っていただいたのですが、ここで、ちょっとした障害に見舞われました。

妙な不安というか、軽く胸騒ぎを覚えたのです。

 

SY@富山 さまは先入観なく、正しく測って、正直に申告してくださいました。

まったく問題はありません。数字データは正直ですから、なおさら非常に悩ましかった。

 

というのも、他の多くのブラインドと同様に、製作サイズによって、ご提供価格が変わるので、個別対応にてお見積りをさせていただくわけですが、SY@富山 さまの場合、ちょうどギリギリ、境目のサイズだったのです!

 

現物・現実のとおり、測った寸法を書類に書いてしまうと、ぴったりサイズで納品されますが、ワンランクお高いお値段になってしまいます。

 

(ここだけの話し。)じつは、この価格差が、結構な金額だったのです。メーカーさんには悪いのですが、ここはどうしても、お安く納めさせていただきたい!

・・・コバヤシは強く思いました。

 

(ふたたび、ここだけの話し。)採寸は一発で終えるのが、普通です。

本件では、コバヤシ的に、どうしても、一回り小さいサイズで製作して、価格を抑えたかったので、2回もお邪魔させていただきました。

 

もしかしたら、窓の内枠の状態とか、窓の周りの様子の、細かい部分までもよーく見たら、なんとかギリギリ、納めることが出来ないか、工夫の余地を見つけ、探し出したかったから。

なので、SY@富山 さま! 異常にドタバタしましたこと、どうかご容赦くださいませ。

 

実測値を踏まえて、念入りに打ち合わせさせていただきました結果、取り付け時に、ひと工夫していただくことで、一回り小さい製作サイズでイケそうだね、との結論に達したことで、コバヤシも大きな喜びを得ました。

 

 

 

そうして、実際のお取り付けに際しては、業者任せにするのではなく、ご友人が友情出演(?)なさり、男気を見せて、一肌脱いでくださったそうで。

しかも、機転を利かせてくださり、とある工夫を施していただけたおかげで、よりいっそう違和感なく納まったと聞きました。とても素晴らしいと思いました。

ほんとうに、よかったですね。

 

いずれの物件でも、そうなりがちなのが、完成間際の工事現場の追い込み状況というのは、かなり激しく慌ただしいもの。日々、数多くの選択と重大な決断に迫られたことでしょう。

そうしながらも、家族会議を幾度となく重ねられ、決して慌てることなく、自宅を新築するという、一生のうちに、そう何度も経験しない大仕事を終えられたようにお見受けしました。

 

しかし、新型コロナ禍のなか、標準の工期が少しだけ延びたとお聞きしました。

各位、特にたいへんだったでしょうが、最小限の被害で、無事に完成・竣工を迎えられましたこと、あらためてお慶びを申し上げます。

 


【アフター】採光ブラインド=アカリナを取り付けた室内。

テーブル面はもちろん、天井から壁まで、やわらかく、良い加減の光りに包まれる、快適な空間を創造できました。

 

ちなみにビフォーでは、日射がテーブル上面の半分にだけ、強く当たっていました。

(※ 上スクロールなさって、画像でご確認ください。)

 

SY@富山 さま、ご登場!(掲載許可済み)

 

竣工後まもなく、新しい家具類の搬入+納入が徐々に始まっている最中、お招きいただき、ご披露くださりました。

 


※ 5月21日 14時頃に訪問。もちろん、ダイニングテーブル上のペンダントライトは消灯。

写真は、小社オリジナルのアンケートに、ご記入してくださっていらっしゃるお姿。

最後まで、篤いご協力、ほんとうにありがとうございます!

 

 

 

さて、まったく余談ですが、初めて、SY@富山 さまの新築現場に向かう際、しっかりと迷ってしまいました。

新しく造成された新興住宅地なので、地図検索が出来ず、当たりをつけて向かいましたが、どうやら一歩手前のあたりを、幾重にもウロウロしていたみたい。(悲)

挙句の果てに、諦めて、お電話かけて、玄関先に御出まし願い、お迎えくださったことのよって、ようやくたどり着き、SY@富山 さまと初対面を果たせたことは、私の記憶に深く刻まれました。その節は、たいへんに、お手数をおかけいたしました。

 

安堵とともに、ふと、新居の外観を見たら、二度ビックリ。

当地では今まで見たこともないような、奇抜なデザインでしたから。

SY@富山 さまの並々ならぬ想いと、こだわりが強く感じ取れました。

 

 

 

「(西側の窓を含む、)窓辺の暑さ対策とか、眩しさを和らげる対策とか…」、

「(今は空き区画だけど、)隣家が建ったら、お互いに視線が合いそうな窓に、視線を遮る用の目隠しのブラインド等を設置したら…」

 

甚だ僭越ながら、新居を、ひととおり、ご案内いただきました折、暮らし向きや使われ方をお聞きする中で、いくつか、気になる点も見えてまいりました。

 

私どもは、そういったお困りごとが低減したり、軽減できる方法をご提案できます。

もしご興味ございましたら、将来いつか、お声掛けくださるとうれしいです。

 

 

 

改めて、素敵なご新居の、完成と竣工、まことにおめでとうございます!

ご家族みなさま、末永く、仲良く、快適に、お過ごしくださいませ。

このたびはご用命を賜り、改めて、心より御礼を申し上げます。

 

 

 

 

【参考】 夜の風景

どうでしょう。 窓が、ひときわ、白く輝いています! 

一見すると、窓だけ、「浮かんでいる」ようにも見えませんか。

明るくて、見栄えもするし、とっても良いと思います。

 

もちろん、外から、中の様子が透けて見えるようなことはございません。

 ※ ただし、窓装飾されていない、他の窓からは、中の様子が少し見えていますね。


 

ちなみに・・・

普通のブラインドを閉じた窓辺を、夜に、外から見たら、こんな感じです。

(※ 画像はイメージです)

 

(※ 画像はイメージです)

 


皆さま! このような窓を含んだ建物をご覧になられた印象は、いかがでしょうか。

おそらくは、良く思われる方は、いらっしゃらないと思います。

 

まず、薄暗いです。

日中に、外光を遮るのが主な役割ですから、夜は、室内の明るさを漏らさないのですね。

 

それと、使い込まれているせいか、羽の向きが一様を保ててないので、明るさがバラバラで、見栄えもよくありません。

また一部、隙間の広がっているところでは、中の様子が、透けているような気がします。

 

末筆になりますが、2020年の春、繁忙期に加え疫病流行のさなかにも関わらず、機種選定から、本件に対する有用なアドバイスの数々、ご丁寧に応対くださり、とても助かりました。

 

それに加えて、発注後の生産計画も腐心くださり、(できたらいいな…)大型連休前の4月下旬に出荷/納品を叶えてくださった、メーカー=株式会社あかりカンパニー 様(中でもNさまと、Mさま)には、改めて大きな感謝を申し添えます。

 

<コバヤシ総合。(富山)  担当:小林寛賀>

 

 

 

2020年

4月

11日

【お喜びの声】2:採光ブラインド・アカリナご購入:福島市、Suu す~ さま

2017年6月に納めさせていただきました、採光ブラインド「アカリナ」を、約3年ご利用なさってのご様子をレポートしてくださったのは、福島市の[Suu す~ ]さま。

ほんとうに、ありがとうございます。

 

相変わらずお気に入りとして、リビングで活躍している姿を目の当たりにして、私どもも、とてもうれしいです。

 

明かり取りのために、絶好の窓。

明るさを利用したい時間帯に限って、なんとも具合が悪かった窓。

 

そんな不具合を解消したい!と思い立たれ、あちこち捜索なさった結果、

私どもにたどり着いてくださいました。今も懐かしいエピソードです。

 

さらに今回、うれしかったのが、

日常のお掃除とお手入れが、簡単に済ませられていること、に加えて、

愛猫のみぃちゃんが、いたずらしても怪我しなかったこと、のお知らせです。

 

そうなんです! この特徴は、幼いお子さんや、お年寄りが、不用意に触っても、

怪我しにくいということで、いっそうの安心につながると思っております。

 

それと、力いっぱい折り曲げない限り、やさしく復元しますから、日常管理と、お手入れに際しても、非常に楽にお取り扱いいただけるものと思います。

 

今回、[Suu す~ ]さま からは別途、お写真を数点、お送りいただきました。

多少、模様替えなさったリビングの様子を写されていました。

 

柔らかな光りに包まれて、優しい雰囲気の室内が表わされている良きお写真を、

公開するお許しをいただきましたので、謹んで、ご紹介させていただきます。

 

 

ゲストさんが写っています。

[Suu す~ ]さまの愛猫・みぃちゃん。

このあと、アカリナをかいくぐって、窓枠に飛び移ったそうです。

 

もちろん、体に傷つくことはなく、

そして、アカリナの羽根が傷むこともありませんでした、とのこと。

 

以前は窓際でメイクもされていたそうですが、今がお部屋の中央で、なさっているのかな?

お部屋の奥の方にも、十分な明るさを届けているので、ストレスなく、細かい作業も、楽しく行っておられることと推察します。

 

 

 

窓際にノートパソコンをおいて、デスクワークもなさるそう。

 

角度によっては、画面にブラインドが映り込みそうですが、従来品の『アルミ製の羽根ブラインド』と比べて、かなり少ないはずです。

 

それと、普通のブラインドでしたら、日射によって、顔の右半分が熱く感じられると思いますが、それもかなり少ないはずです。

 

 

 

同じ角度から、ちょっと引いた感じで撮影してくださっています。

写真で見る限り、ブラインドが白飛びしていますが、熱くはないです。

 

そして、普通の窓でしたら、日射は斜めに入り、床だけを明るくするはず。

 

ご覧のとおり、取り込んだ日射の明るさを、乱反射させていますから、天井も若干明るくなっているのがお分かりいただけますでしょうか。

 

その結果、

お部屋全体が、ふんわりと、優しい光に包まれるような感じに仕上がって、居心地の良い空間となっているはずです。

 ※ 当然、天井照明は消されていますが、お手元には十分な明るさが届けられているはず。

 

 

重ねて、ありがたいのが、私どもの対応に、過分なお褒めをいただきましたこと。

とてもうれしく、恐縮しつつも、何度も読み返しては、喜んでおります。

 

[Suu す~ ]さま これからも末永く、アカリナをご利用くださり、快適にお過ごしくださいませ。

 

そして、ご友人・知人の方にも、どんどんおすすめくださると、さらに喜びます。

ほんとうに、ありがとうございます。 m(_ _)m 

 

 

追伸1

 

福島市・[Suu す~ ]さま は、アカリナを導入なさった直後にも、

とても詳細なレポートをお送りくださっていました。

 

過去の、コバヤシのブログに落とし込んでありますので、ご参考まで。

 

19日 6月 2017

【お喜びの声】1:採光ブラインド・アカリナご購入:福島市、Suu さま

 

 

 

追伸2

 

福島市・[Suu す~ ]さま は、Houzz(ハウズ)さんの、私どものページにも、レビューを投稿してくださいました。重ねて御礼を申し上げます。

 

内容は重複しますが、よろしかったら、下記のリンク先で、お読みいただけます。

https://www.houzz.jp/viewReview/1409634/review

 

 

※「住む人」と「住まいの専門家」をつなぐ、家づくりのためのプラットフォーム=[Houzz(ハウズ)]さん → https://www.houzz.jp/aboutUs

 

※[Houzz(ハウズ)]さん内の、当社【コバヤシ総合。】のページ=

https://www.houzz.jp/pro/lascotkobayashi

 

 

 

追伸3

3年前、福島市の[Suu す~ ]さま が、富山市の「当社=コバヤシ総合。」に、問い合わせてみよう」と思われたきっかけが、私が作った、拙い動画だったと伺い、感無量でございます。

 

偶然見つけてくださり、ご覧になられて、アカリナのご購入につながった、

「コバヤシ自作のご紹介動画 2015-1」は、こちら…

https://youtu.be/3eZnsA07xX0

 

追伸4

弊社ホームページ内の、(アカリナに関する)詳細ページは、こちらです。

http://kobasou.net/window.html

 

 

・・・以上でございます。 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

2020年

1月

01日

自己紹介 プロフィール

 

こんにちは。私どもページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

代表の小林 寛賀(こばやし ひろのり)は、大学の工学部を卒業後、

Uターン就職し、主に北陸3県で、複数の業界を経て、独立しました。

 

不易流行を好み、業界特有の常識とか、先入観にとらわれず、大胆かつ

繊細に行動するのが得意な、昭和43(1968)年、富山市生まれです。

 

 

僕の強みは、独立前に、異業種の営業職を数多く経験できたことです。

 

例えば、独立直前に、リフォーム店員とか建材卸問屋の営業職の経験が

できたおかげで、[業者/職人]さんと、[発注者/施主]さま ・・・、

お互いに立場の違う利害関係者、双方の気持ちが分かるようになりました。

 

特に、屋根や外壁をお手入れなさる方は、準備もせずに、気付いた折に、

衝動的に行動なさるのを多くお見受けし、工事代の割りに、この程度 ・・・

 

 

僕は、四季の変化が激しい富山県内に根ざし、中古物件の状態回復とか、

新築には高付加価値を添える、屋根と外壁に処置を行うことが得意です。

 

「15年超長持ちする断熱塗料を屋根に塗って、電気代も節約!」

「塗り直した外壁に15年超長持ちする魔法を施して、高耐久!」

 

せっかく「屋根や外壁など」を直しても、10数年で後悔することなく、

上手に直したら将来の見えない経費を、大きく節約できると信じています。

 

売上至上主義の「売る側の論理」ではなくて、素人である利用者の視点や、

その感覚を大切に、いかなる企業とも利害関係なく(=しがらみがなく!)

信頼を寄せてくださった顧客さまに対しては、より具体的に、積極的に、

少々お節介気味に、お手伝いさせていただけることが楽しく、喜びです。

 

 

一方、出ていくお金を削減するだけではなく、快適さの向上も得意です。

・アエコン負けしない/不快な暑さを緩和/底冷えする寒さも緩和 ・・・

・部屋の電気を消しても明るくなった/外のギラギラ眩しさが減った ・・・

・窓際や壁際が好きになる/スペースを有効利用できる ・・・

 

「明るくて、居心地が良くなる、お部屋のリメイク」も、お任せください。

http://kobasou.net

 

 

僕は、設計士や建築士といった、建築の専門資格は取れませんでした。

職を幾つか変えましたので、建築に関わったのは、最後の一時だったから。

 

最後に勤めた会社で、身にしみて感じたことは、『家づくりアドバイス』を

サービス業として、しがらみなく、フリーの立場で取り組めたら面白そうだ、と。

 

お施主様の中には、遠慮して言うべきことを言わなかったり、

言われたことが良く分からないまま、いい加減に返事してスルーしたり、

はたまた、言わなくても良いことを頑固に主張して、無用な波風を立てたり。

 

いずれのケースも、ハッピーエンドにはならなかったはずです。残念ですが。

 

建築ひとつとっても、細かく多分野にわたりますし、それぞれの専門家はいます。

でも、横串通すように全体的に俯瞰して、最適な助言や解説、サポートを

分りやすく、具体的に、積極的にできる人は少ない、のではないでしょうか。

 

なによりも、業界や組織に遠慮なく、具体的に、ズバッと言える人も少なそう、

と痛感していまして、去る平成15(2003)年に、僕は独立しちゃいました。

 

特別な、狭い範囲の、技術などを掘り下げ、突き詰めるだけではなくて、

建築や不動産のことを広く浅く学べるから、多面的な要望に応えられそうだし、

意思や行動に共感できる仲間が全国に多くいて、しばりも少なく、縦横無尽に

活躍できそうと目論んだ「住宅診断士」の資格を、2011年に取得できました。

 

住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第三者的な立場ながらも、

主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、

住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する

一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。

例えるならば「住宅の総合診療医/かかりつけ医」でしょうか。

 

他方で僕は、建築といえば思いつく、専門的な資格は持っていない代わりに、

大きな建物の室内環境の整備を監督指導できる、国家資格を持っていたり、

裁判以外で紛争当事者の仲立ちをして、安価に解決のお手伝いができたり、

一貫して、自由に動けることを前提に、より役立つ勉強に努めて参りました。

 

・建築物環境衛生管理技術者[厚生労働大臣免状 66053号 ビル管理士]

・日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]認定[住宅診断士 H000306号]

・日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号]

 

 

私どもに、屋根や外壁のリフォームをお任せくださると、丁寧に直した上に、

屋内空間を、もっともっと快適に変身いたします!

 

傷んで直すのはダメ! 早めに処置できたら、余分な修理費用を流用して、

長持ちする材料を使ったり、断熱/遮熱を強化し快適空間に変えられます。

 

継承された従来の技術に、異業種の一手間を加え、幾多の試行錯誤してたら、

僕が思う『あったらいいなぁ』を実現できました。 改良も重ねています。

 

 

同業他社の専門家の中には、売り主や仲介会社や工事会社と癒着して、

業界の評判を貶めている者も散見しますが、彼らとは一線を画します。

 

僕の行動指針は『真面目で素直な、お困りの消費者さま』にお節介すること。

真剣で、実現可能なご依頼だけ、一緒に考え、より良い策の実行を助けます。

 

なので、手っ取り早く稼げる『塗り替えるだけの作業』は、排除しました。

 

 

なぜなら、「傷んだから塗り直す」というのは、今も昔も常識中の常識ですが、

直すことが目的になってしまい、慣れの、イタチごっこの悪循環は、良くない。

 

これまでは、小手先の作業の繰り返し。

だって、仕様がない。それしか、見当たらなかったから。しかし、

「キレイを持続できる」正しい修繕をご提案できることは、大きな喜びです。

 

 

さて、再び、話は変わります。

僕は元来、他人にお節介を焼くのが好きです。

僕を信用くださり、相互の信頼を築ける方を、顧客さまと見なし、尽くします。

 

目指すのは、物ごとは「前向き+肯定的」に捉え、考えて、

大所高所から「出来得る」方向性を、複数さぐり、検討して、

取りまとめながら、実現に導くこと。

 

これが得意で、かつ、好むやり方です。

 

「住みやすさ」「快適さ」「使い勝手」における新しい価値を創造すると共に、

「あなたらしさを表す」家づくりや家えらびのお手伝いをしたいと目論みます。

 

合わせて、うっかり見逃している無駄遣いも省き、「時間とお金」を守ります。

 

 

  熱心なあまり、勇み足みたいなお節介を[可愛らしい ^_^ ]と

  受容いただける方には、気持ち多めにサービスしちゃってます。

 

究極は、我が顧客さまを満面の笑顔にすべく、一緒に考動して、最大ご満足を

ご提供すべく、こだわりを持って建築系コンサルタント業務も楽しんでいます。

http://kobasou.com/

 

 

ご興味ある方はお気軽にお尋ねください。どうぞよろしく。

 

長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

 

 

2019年

10月

04日

自己紹介 プロフィール Houzz

Houzz

https://www.houzz.jp/pro/lascotkobayashi

 

こんにちは。私どものページをご覧くださり、ありがとうございます。 僕は、関東の大学を卒業後にUターンして、複数の業種を経て、独立しました。 先入観や常識にとらわれず、お気に入りを積極的に取り組むことが好きな、富山生まれの富山育ちです。 今はこだわりを持って、特定のリフォーム工事の提案と、建築系コンサルタント業務を楽しんでいます。 < http://kobasou.net/ > コバヤシ総合。「リフォーム部門」HP < http://kobasou.com/ > コバヤシ総合。「住宅診断士部門」HP 僕は、四季の変化が激しい富山県内で、築10年以上経過した中古物件の、外壁専門のコンサルティングが得意です。 私どもの、屋根と外壁のリフォームは、他とはちょっと違います。 せっかく直したのに『10数年でガッカリ』することはありません。 うっかり見過ごしている、無駄遣いを無くし、経費削減しましょう。 次のリフォームでも、あなたは、今までと同じことを繰り返しますか? 普通に直したうえに、建物内と居室の居心地が今よりもっと快適に変身したら・・・ 僕のモットーは、お客様といっぱいお話して、相互理解を深め、一緒に考動すること。 特に、独立直前にはリフォーム店で窓口営業を、前後して建材卸問屋の営業職も経験できたので、[建築業者/職人]さんと[発注者/施主]さま、・・・お互いは立場の違う利害関係者ですが、その双方の気持ちと思惑が、僕には分かります。 売る側の論理ではなく、最終利用者(=消費者/素人さん)の目線と想いを大切に、信頼を寄せていただいた顧客さまに対しては遠慮なく、少々お節介気味に、積極的かつ具体的に、お手伝いさせていただくことが、楽しくて、たまりません。 そんな働きが実を結び、顧客さまから「ありがとう!」と言われると、最高に喜ぶ僕です。 さて、住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第3者的な立場ながらも、主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。 設計士や建築士といった「いわゆる建てる専門職」ではない僕が、 もっともっとご依頼者様に踏み込んで、徹底サービスを実践したい! そんな想いが膨らみ、まだ認知が薄かった2010年に、「住宅診断士」という民間資格を、わざわざ大阪まで出向いて取得できたのは、執念だったかも。 建築士ではありませんが、屋内の空間の環境を良好に保つことを指導+監督する国家資格者の僕から見て、重要視するのは「使いやすく、暮らしやすい、あんしん快適な住空間を見極めること」です。 でも、杓子定規な、堅いことは言うつもりはございません。 僕の得意は『おせっかい』なので、あなたの素朴な困ったを解決するお手伝いに、ぜひご活用ください。 真剣なご依頼には、真剣にお応えいたします。なんでもお尋ねください。 ご興味ある方、ご検討なさってる方は、お気軽にお声掛けください。 ※ 富山県および隣接する地域を、通常の訪問範囲としています。これ以外の遠方でも、お時間を調整して、訪問することができます。 しかし、皆さまの公平を期すため、移動距離に応じて独自に積算した交通費を申し受けることがありますこと、ご了承ください。 ※ 蛇足ですが、僕と同じ志を持った各種専門家と共同にて、ご要望を承ることができるかもしれません。ご相談に応じて、何らかの解決案が見つかるかもしれませんので、よろしかったらお声掛けくださり、ご活用ください。 ※ 日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]公認[住宅診断士 H000306号] 建築物環境衛生管理技術者[(ビル管理士)厚生労働大臣免状 66053号] 日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号] 長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

 

2019年

10月

04日

自己紹介 プロフィール JSHI

内閣府認証 NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]

http://www.jshi.org/search/detail.php?id=312

 

 

こんにちは。私どものページをご覧くださり、ありがとうございます。

僕は、関東の大学を卒業後にUターンして、複数の業種を経て、独立しました。
先入観や常識にとらわれず、お気に入りを積極的に取り組むことが好きな、富山生まれの富山育ちです。

今はこだわりを持って、特定のリフォーム工事の提案と、建築系コンサルタント業務を楽しんでいます。

http://kobasou.net/ > コバヤシ総合。「リフォーム部門」HP

http://kobasou.com/ > コバヤシ総合。「住宅診断士部門」HP

 

僕は、四季の変化が激しい富山県内で、築10年以上経過した中古物件の、外壁専門のコンサルティングが得意です。

私どもの、屋根と外壁のリフォームは、他とはちょっと違います。
せっかく直したのに『10数年でガッカリ』することはありません。
うっかり見過ごしている、無駄遣いを無くし、経費削減しましょう。

次のリフォームでも、あなたは、今までと同じことを繰り返しますか?
普通に直したうえに、建物内と居室の居心地が今よりもっと快適に変身したら・・・

僕のモットーは、お客様といっぱいお話しをして、相互理解を深め、一緒に考動すること。

特に、独立直前にはリフォーム店で窓口営業を、前後して建材卸問屋の営業職も経験できたので、[建築業者/職人]さんと[発注者/施主]さま、・・・お互いは立場の違う利害関係者ですが、その双方の気持ちと思惑が、僕には分かります。

売る側の論理ではなく、最終利用者(=消費者/素人さん)の目線と想いを大切に、信頼を寄せていただいた顧客さまに対しては遠慮なく、少々お節介気味に、積極的かつ具体的に、お手伝いさせていただくことが、楽しくて、たまりません。

そんな働きが実を結び、顧客さまから「ありがとう!」と言われると、最高に喜ぶ僕です。


さて、住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第3者的な立場ながらも、主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。

設計士や建築士といった「いわゆる建てる専門職」ではない僕が、
もっともっとご依頼者様に踏み込んで、徹底サービスを実践したい!

そんな想いが膨らみ、まだ認知が薄かった2010年に、「住宅診断士」という民間資格を、わざわざ大阪まで出向いて取得できたのは、執念だったかも。

建築士ではありませんが、屋内空間の環境を良好に保つことを指導+監督する国家資格者の僕から見て、重要視するのは「使いやすく、暮らしやすい、あんしん快適な住空間を見極めること」です。

でも、杓子定規な、堅いことは言うつもりはございません。
僕の得意は『おせっかい』なので、あなたの素朴な困ったを解決するお手伝いに、ぜひご活用ください。

真剣なご依頼には、真剣にお応えいたします。なんでもお尋ねください。
ご興味ある方、ご検討なさってる方は、お気軽にお声掛けください。




「おおむね交通費なしで行ける対応地域」とありましたので「富山県・石川県・岐阜県」と表示しました。中でも、富山県および隣接する地域を目論みます。
これ以外の遠方でも、お時間を調整して、訪問することができます。
しかし、皆さまの公平を期すため、移動距離に応じて独自に積算した交通費を申し受けることがありますこと、ご了承ください。


蛇足ですが、僕と同じ志を持った各種専門家と共同にて、あなたのご要望を承ることができるかもしれません。お声掛けによって、何らかの解決案が見つかるかもしれませんので、よろしかったらこの機会に、ぜひご相談なさってみてください。


日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]公認[住宅診断士 H000306号]
建築物環境衛生管理技術者[(ビル管理士)厚生労働大臣免状 66053号]
日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号]


長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

 

2019年

8月

06日

自己紹介 プロフィール JSHI

 

こんにちは。私ども【コバヤシ総合。】のページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

 

代表の小林 寛賀(こばやし ひろのり)は、昭和43(1968)年、富山生まれの富山育ち。

不易流行を好み、先入観や常識にとらわれず、大胆かつ繊細な行動を得意とします。

 

平成2(1990)年、大学の工学部を卒業後、Uターン就職。平成15(2003)年に独立いたしました。

 

 

 

特に、独立直前にはリフォーム店で窓口営業を、前後して建材卸問屋の営業職も経験できたので、[建築業者/職人]さんと[発注者/施主]さま、・・・お互いは立場の違う利害関係者ですが、その双方の気持ちと思惑が、僕には分かります

 

加えて、多業種・異分野の営業職を、数多く経験できたことが、僕の強みだと思っています。

 

初めは会社員として、組織の一員として、手の届く範囲のお役目を果たしました。

経営者になってから、全体を見て、ビジネスを動かす必要性も強く感じています。

 

僕のモットーは、共に考え、共に行動し、想定以上の成果を手に入れること。

大事なのは、予算内で、いろんな技術や素材を比較検討し、顧客さまが決める&実行するために、必要なお手伝いをすること。

 

売る側の論理ではなく、最終利用者(=消費者/素人さん)の目線と想いを大切に、信頼を寄せていただいた顧客さまに対しては遠慮なく、少々お節介気味に、積極的かつ具体的に、お手伝いさせていただくことが、楽しくて、たまりません。

そんな働きが実を結び、顧客さまから「ありがとう!」と言われると、最高に喜ぶ僕です。

 

当然ですが、いかなる企業などと、利害関係(=しがらみ)がありません。

ですから、変な方向に誘導することがございませんから、ご安心ください。

 

今以上に快適な住空間に変革し、楽しく過ごしたいならば、お任せください。

ビジネスの場でも快適な住空間は、作業効率を高め、福利厚生の向上になります

http://kobasou.net/ > コバヤシ総合。「リフォーム部門」HP

 

 

 

さて、僕は、設計士や建築士といった「いわゆる建てる専門職」ではございません。

 

かつて、我が自宅を新築した時は、建材問屋にて営業職を務めていました。

知ったかぶりして調子に乗って見守っていましたが、満足度の低い一戸建てになってしまいました。とても恥ずかしいお話です。

いろんな反省点がありますが、最も悔やまれるのが「プロを甘く見ていたこと」。

 

コミュニケーションを取らず(取れず)、好き勝手するプロは嫌いです。

頼りにされているのに、その期待と要望に応えられないプロは嫌いです。

 

そんな僕が、もっと顧客さまに踏み込んで、徹底サービスを実践したい!

そんな想いが膨らみ、まだ認知が薄かった「住宅診断士」という民間資格を、わざわざ大阪まで出向き、2011年に取得できたのは、執念だったかも。

 

住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第3者的な立場ながらも、主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。

例えるならば「住宅の総合診療医/かかりつけ医」でしょうか。

 

上記のとおり、ちょっと変わった経緯の僕なので、真剣な「買い主」様からご依頼を承ったら、当事者の一員として、二人三脚でお取り組みしたいのが本心です。

僕は、まじめな、ふつうの消費者の味方でありたい、と願っています

 

他方、大きなビルなどの不特定多数が利用なさる特殊建築物において、その衛生面・環境面を整える監督者としての国家資格を併せ持つ僕が、重要視するのは「使いやすく、暮らしやすい、あんしん快適な住空間を手に入れていただくこと」です。

 

なので、建物の構造云々だけを語る他の専門家とは違うこと、ご承知ください。

 

僕は、第3者としての立場は堅持しつつ、こだわりを持って、積極的に、建築系コンサルタント業務も楽しんでいます。

http://kobasou.com/ > コバヤシ総合。「住宅診断士部門」HP

 

 

 

真剣なご依頼には、真剣にお応えいたします。お気軽になんでもお尋ねください。

 

「おおむね交通費なしで行ける対応地域」とありましたので「富山県・石川県・岐阜県」と表示しました。中でも、富山県および隣接する地域を目論みます。

しかし、皆さまに公平を期すため、移動距離に応じて独自に積算した交通費を申し受けておりますこと、ご了承ください。

 

蛇足ですが、僕自身で行えるオプションは「現場回り」くらいですが、僕と同じ志を持った各種専門家と共同にて、ご要望を承ることができるかもしれません。ご相談に応じて、何らかの解決案が見つかるかもしれませんので、よろしかったらお声掛けくださり、ご活用ください。

 

日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]公認[住宅診断士 H000306号]

建築物環境衛生管理技術者[(ビル管理士)厚生労働大臣免状 66053号]

日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号]

 

以上です。長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

  

2019年

8月

05日

自己紹介 プロフィール JSHI

こんにちは。私どものページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

代表の小林 寛賀(こばやし ひろのり)は、富山生まれの富山育ち。

不易流行を好み、先入観や常識にとらわれず、大胆かつ繊細な行動が得意です。

平成2(1990)年に、東京都下の総合大学の工学部を卒業後、Uターン就職。

北陸3県で、複数の業界と業種を経験した後、平成15(2003)年に独立いたしました。

 

 

 

前半に、異業種の営業職を、数多く経験できたことが、僕の強みです。

 

中でも、独立直前にはリフォーム店で窓口営業を、前後して建材卸問屋の営業職も、経験できましたので、[建築業者/職人]さんと[発注者/施主]さま、お互いは立場の違う利害関係者ですが、その双方の気持ちと思惑が、僕には分かります。

 

例えば、とても多いご要望に「屋根や外壁のお手入れ」があります。

その際、ほとんど多くの方は、気付いた折に、準備もなく、衝動的に行動なさってしまうので、お高い見積もりを掴まされてしまったり、工事内容にご納得がいかなかったり、10年経たずに工事をやり直すことになったり、と大きなご不満が残った悲しいお話を、多くお聞きました。

 

僕のモットーは、信じて任せてくださるのであれば、共に考え、共に行動し、想定以上の成果を手に入れることを目指し、お手伝いに努めます。

大事なのは、予算内で、いろんな技術や素材を比較検討し、自分で決めて、実行することですね。そういったお手伝いは大好きです。

 

売る側の論理ではなく、最終利用者(=消費者/素人さん)の目線と想いを大切に、信頼を寄せていただいた顧客さまに対しては遠慮なく、少々お節介気味に、積極的かつ具体的に、お手伝いさせていただくことが、楽しくて、たまりません。僕は、そういう感じの人です。

 

当然ですが、いかなる企業などと、利害関係(=しがらみ)がありません。

ですから、変な方向に誘導することがございませんから、ご安心ください。

 

多方面からの総合力で、今以上に素敵で快適な住空間づくりは、お任せください。

http://kobasou.net/ > コバヤシ総合。「リフォーム部門」HP

 

 

 

僕は、設計士や建築士といった「いわゆる建てる専門職」ではございません。

 

我が自宅を新築したときは、建材問屋にて営業職を務めていました。

知ったかぶりして調子に乗って見守っていましたが、満足度の低い一戸建てになってしまいました。とても恥ずかしいお話です。

いろんな反省点がありますが、最も悔やまれるのが「プロを甘く見ていたこと」。

 

コミュニケーションを取れず(取らず)、好き勝手するプロは嫌いです。

頼りにされているのに、その期待と要望に応えられないプロは嫌いです。

 

そんな僕が、もっと顧客さまに踏み込んで、徹底サービスを実践したい!

そんな想いが膨らみ、まだ認知が薄かった「住宅診断士」という民間資格を、わざわざ大阪まで出向き、2011年に取得できたのは、執念だったかも。

 

住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第三者的な立場ながらも、主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。

例えるならば「住宅の総合診療医/かかりつけ医」でしょうか。

 

上記のとおり、ちょっと変わった経緯の僕なので、真剣な「買い主」様からご依頼を承ったら、当事者の一員として、一緒にお取り組みしたい気持ちです。

 

建物の構造云々を語るよりも、使いやすく、暮らしやすい、快適な住空間を実現することを重要視します。その根っこにあるのが、「その人に相応しい、ちゃんとした器」かどうか、を見極めることではないでしょうか。

僕は、まじめな、ふつうの消費者の味方でありたい、と願っています。

 

究極は、我が顧客さまを満面の笑顔にすべく、一緒に考動して、最大ご満足をご提供すべく、こだわりを持って建築系コンサルタント業務も楽しんでいます。

http://kobasou.com/ > コバヤシ総合。「住宅診断士部門」HP

 

 

日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]公認[住宅診断士 H000306号]

建築物環境衛生管理技術者[(ビル管理士)厚生労働大臣免状 66053号]

日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号]

 

真剣なご依頼には、真剣にお応えいたします。お気軽にお尋ねください。

 

「おおむね交通費なしで行ける対応地域」とありましたので「富山県・石川県・岐阜県」と表示してあります。中でも、富山県および隣接する地域を目論んでいます。

しかし、皆さまに公平を期すため、移動距離に応じて独自に積算した交通費を申し受けておりますこと、ご了承ください。

 

蛇足ですが、僕自身で行えるオプションは「現場回り」くらいですが、僕と同じ志を持った各種専門家と共同にて、ご要望を承ることができるかもしれません。ご相談に応じて、何らかの解決案が見つかるかもしれませんので、よろしかったら、ご活用ください。

 

 

長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

2019年

1月

08日

自己紹介 プロフィール JSHI

JSHI 自己紹介文

 

こんにちは。小社のページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

代表の小林 寛賀(こばやし ひろのり)は、大学の工学部を卒業後、Uターン就職し、主に北陸3県で、複数の業界を経て、独立しました。

 

不易流行を好み、先入観や常識にとらわれず、大胆かつ繊細に行動するのが得意な、富山生まれの富山育ちです。

 

異業種の営業職を数多く経験できたことが、僕の強みだと自覚します。

 

例えば、独立直前はリフォーム店スタッフや、建材卸問屋の営業職を経験できたので、[業者/職人]さんと、[発注者/施主]さま …、

お互いに立場の違う利害関係者、双方の気持ちが分かるようになりました。

 

屋根や外壁をお手入れする際、多くの方は、気付いた折に、準備もなく、衝動的に行動なさってしまうので、お高い見積もりを掴まされてしまったり。

 

高付加価値を添えて、屋根と外壁のリフォームを行うのが僕の得意です。

「15年超長持ちする断熱塗料を屋根に塗って、電気代も節約!」

「塗り直した外壁に15年超長持ちする魔法を施して、高耐久!」

 

せっかく「屋根や外壁など」を直しても、10数年で後悔することなく、あわせて維持/管理/修繕費を節約できることを、ご提案したいです。

 

売る側の論理ではなく、最終利用者(=消費者/素人さん)の目線や、視点を大切に、いかなる企業などとは利害関係なく、(=しがらみがなく)

信頼を寄せていただいた顧客さまに対して、少々お節介気味に、積極的に、より具体的に、お手伝いさせていただくことが、楽しくて、たまりません。

 

 

さて、新しい特技が「明るくて居心地の良い室内空間へのリメイク」です。

「日中は照明を消しても部屋が明るい! エアコンを弱くしても涼しい!」

など、素敵な改善をご提供しておりますので、ぜひご活用ください。

< http://kobasou.net >

 

 

僕は、設計士や建築士といった専門資格を持っていないのですが、もう一歩、踏み込んで、徹底したサービスを実践したい!思いから、「住宅診断士」という民間資格を、2011年に取得させていただきました。

 

住宅診断士(ホームインスペクター)の役目とは、第三者的な立場ながらも、主に目視で、歩ける範囲を見て/触って/動かして/測って/撮って記録し、住宅のありのままの状態を調査し、客観的な診断を、分かりやすく報告する一式を、専門業務として承るもの、だと考えます。

例えるならば「住宅の総合診療医/かかりつけ医」でしょうか。

 

僕は、ふつうの消費者の味方でありたい、と願っています。

だから「買い主」様からご依頼を承り、一緒に、取り組みます。

 

同等の専門職の中には、売り主や仲介会社や工事会社と癒着して、業界の評判を貶めている者も散見しますが、彼らとは一線を画したい。

 

 

日本ホームインスペクターズ協会[JSHI]認定[住宅診断士 H000306号]

日本不動産仲裁機構 ADR裁判外紛争解決調停人[法務大臣認証1805200892号]

建築物環境衛生管理技術者[厚生労働大臣免状 66053号 ビル管理士]

 

 

僕は、物ごとを前向き+肯定的に考えて、大所高所から「出来得る」方向性を探り、検討し、とりまとめることが得意で、かつ、好みます。

 

「住みやすさ」「快適さ」や「使い勝手の良さ」といった新価値を創造すると共に、「あなたらしさを表せる」家づくりや家えらびのお手伝いをしたいと願っています。

当然、並行して、顧客さまの「時間とお金」も守ります。

 

究極は、我が顧客さまを満面の笑顔にすべく、一緒に考動して、最大ご満足をご提供すべく、こだわりを持って建築系コンサルタント業務も楽しんでいます。

< http://kobasou.com/ >

 

 

ご興味ある方はお気軽にお尋ねください。どうぞよろしく。

 

長文の駄文を最後までお読みくださり、心より感謝申し上げます。<拝>

 

2017年

6月

19日

【お喜びの声】1:採光ブラインド・アカリナご購入:福島市、Suu さま

 
皆さま、こんにちは。 いつもお世話になっております。
 
さて、今回のレポートは・・・
過日、「採光ブラインド=アカリナ」をご購入いただきました、[ニックネーム:Suu すー]様から「お喜びの声」を頂戴いたしました。
 
非常にご丁寧で、分かりやすく、お困りごとが劇的に変わった様子がよく読み取れる内容でした。そこで、これの公開をお願いしてみたところ、ご快諾くださいましたので、コトの顛末を添えてお知らせしておきます。
 
 
事の起こりは、2017年4月4日。
福島県福島市の、Suu すー]様より、小社HPの問合せフォームを経由して、お声掛けをいただきました。
 
ネット上で、いろいろ探し回られたうちに、小社の「アカリナご紹介動画」のひとつを見つけられ、何度もご覧になった上で、思い切ってお問い合わせくださった模様。
 
Q1.>まぶしくなく・カーテンせず・暗くならず・電気つけずにお化粧したい
 
どうしても日に当たりながら、気持ちよく、白髪・チークの濃さ・載せ具合を正しく見て判断して、ここ(南窓の真下)で楽しく、納得できるお化粧がしたい!
それなのに、朝7時半、既に高く昇った朝日で、メイク時にイライラが募る…
 
A1.きっと、お困りごとは解消されます。
 
マンション一階、南(ちょい東)の腰高窓、下には90センチほどの腰壁あり。
その窓下スペースに、お手製のドレッサーを仕立てて、お化粧なさってる現状。
朝の7時半くらいから窓下がまぶしくて、イライラするほど。
鏡に映るお顔など、微妙なその状態が読み取れず、お困りとのこと。
まぶしくなく・暗くならず・電気を点けずに、お化粧したい!
 
  
窓の外の、太陽光の明るさだけを取り込み、眩しさと暑さは窓辺でシャットアウト。ブラインドから室内へ侵入する光は、やさしい光に変わり、お部屋の中に拡散されます。天井から、窓の反対側の内壁まで、ふんわりと、包み込まれるような感じ、が期待されます。
 
アカリナ・ブラインドは、数種類ございますので、メーカーと協議して、より相応しいタイプをご提案いたします。と速攻で返信しました。
 
 
 
お電話でお話したところ、話の内容の、要点をしっかりと捉えてくださる「勘所の良い方」とお見受けしましたので、ついでに、現況の雰囲気が知りたくて、お部屋の雰囲気と窓まわりのお写真の送付をお願いしてみました。

「雰囲気が伝わるような力作を期待します!」とお願いしたら、狙ったとおり、 素敵なビフォー写真が3点、翌朝にメール添付で返信くださいました。

 

 

photo1.窓全景

 

我が家の、生活感あふれるリビング(南向)を、雑多な荷物をよけ、頑張ってキレイに撮影してみました。

 

談:[Suu すー 様]

 

photo2.お化粧スペース

 

ドレッサーなどと呼ぶのもお恥ずかしい。 部屋が極力狭くならないよう、

コンパクトにあつらえた、ただの「お化粧するスペース」です。(苦笑)

 

談:[Suu すー 様]

 

 

 

photo3.眩しさ軽減策

 

画像でわかりますか?

 

朝7時半、既に高く昇った朝日で、メイク時にイライラするのです。

 

レースのカーテンに、ティッシュを貼り付けて、その日の差し込む角度を微調整しております。

談:[Suu すー 様]

 

 

Q3.>個人の家庭でも大丈夫でしょうか?

 

A3.もちろん、大丈夫でございます。

・一窓から、注文寸法で、受注生産にて、承ります。

 

 

Q4.>取付けは素人でもできますか?

A4.もちろん、大丈夫でございます。

 

・「カーテンレールを取り外して、ブラインドのみ新たに取り付ける」

・「今あるカーテンレールを利用して、そこに取り付ける」の2種類できます。

 

「今あるカーテンレールを使用」して(窓側レース)カーテンとの入替えで取付けたいご意向、を確認しました。

 

ということで、毎度まいど、お世話になりっぱなしで、頼りになる達人がいらっしゃる、メーカー「あかりカンパニー社」管理部のご担当さんにご相談したところ、

横型ブラインド「リフレクト」タイプを、おすすめすることにいたしました。

http://www.akari-company.co.jp/product/akarina/akarina-point

 

リフレクト・タイプの特長

羽根を完全に閉じたら、プロジェクターの照射が見やすくなる程度まで、お部屋は薄暗くなり、あわせて遮熱効果が非常に優れています。

また、羽根をほんの少しだけ開けると、驚くほど室内が明るく変わります。

http://www.akari-company.co.jp/wp-content/themes/child/dl/home/20151118-reflect.pdf

 

 

窓の外の、太陽光の明るさだけを取り込み、眩しさと暑さは窓辺でシャットアウト。ブラインドから室内へ侵入する光は、やさしい光に変わり、お部屋の中に拡散されます。天井から、窓の反対側の内壁まで、ふんわりと、包み込まれるような感じ、が期待されます。

 

 

 

決定 >採光ブラインド「アカリナ」リフレクト:寸法と仕様はお好みで。

 

 

その後、ご多忙の中、[Suu すー]様より、速やかに全額、事前お振込をいただけました。

混雑してる中、メーカー様もガンバってくださり、なんとか、大型連休前の出荷品の生産ラインに乗っけていただけました。

おかげさまで、佐川急便様により、到着予定日どおり、無傷で、配達が完了!

「大型連休前に取り付けたい」というご要望も、叶えて差し上げられました。

 

この度は、細やかな手配を誠にありがとうございました。

待ちに待った「アカリナ」が前倒しで届き、しみじみ感動しているところです。

 

ようやく先週の忙殺から解放され、本日(到着翌日)、御社製品「アカリナ」の開封と取付けに挑むことができました!(祝)

たまたま昼に帰ってきた夫に手伝ってもらえました。ラッキー!

 

ご心配かけるといけませんので、結果だけ、まずお伝えしておきますね。

 

 

 

photo4.[Suu すー]様、取付け終盤

 

 

 

 

photo5.[Suu すー]様、レールの右端部を揃えて装着

 

 

 

 

photo6.[Suu すー]様、レールの左端部が少しはみ出した

 

このことについては当初よりご説明有りましたので、全然気になりません。

 

 

 

※ 後日談あり

改めて、ご自身で、ソフトハンマーを用いて、左右対称になるように、調整なさったとのことです。

 

photo7.[Suu すー]様、ブラインド下端部とミラー高さのバランスOK

 

まったくもって問題ありません。

今現在、ミラーの台は古~いカラーBOXを使用しています。

近日中に、別の、何かに替えるつもりです。次は、もっとお部屋に馴染むように、また自身が使いやすい高さは維持しつつ、「オリジナルドレッサー」の土台を気長に探したいと思います。

 

photo8.[Suu すー]様、羽根を半開きで、昼の日差しは遮るが消灯のまま普通に字を書ける明るさを確保

 

羽根は半開きですが、8割方閉じても(本当に)暗くならず、昼12時でも日差しは遮り、でも電気(天井照明)要らず

 

(おそらく消灯なのに快適空間なのでしょう)

この時、ご主人様はこの明るさの室内で普通に字を書いていました、とのこと。

 

 

※ コバヤシ注)
お写真は、明るい「窓を中心に露光」しちゃったと思われます。
室内が薄暗く見えますが、実際は新聞が読めて、書きものが出来る程度の明るさを保っている、と推測されます。

 

この度は、心からありがとうございました(^o^)(^o^)(^o^)

関わりました全ての方々に御礼申し上げます。

 

 

 

ここまでが第1報。(一部、コバヤシが加筆修正しました... )

すごく詳細に、分かりやすくお知らせくださいました。

 

商談の過程では、殆どがメール+時々お電話、でした。

いま振り返っても、非常に快調にキャッチボールができたことが、とても心地よく、嬉しかったです。

 

だから、直接、お喜びのお声をお聞きしたい! との思いがふつふつと。(笑)

[Suu すー ]様ならば、これからも末長くおつきあいさせていただきたい、そう強く感じました。

 

そこで、お目に掛かって後日談をお聞かせ願いたいとの思いもあって、戦略的に商談を組み立てました!

 

 

 

続いて、[Suu すー ]様から、第2報が届きました。

 

アカリナを設置して約一週間。

おかげさまで、生まれ変わったリビングで、至福のひとときを過ごしておりま~す

 

朝起きて まずリビングに来る。

 

ブラインドを開けて(上げて)いないのに、部屋全体がすでにふわっ?と明るくなっていて、本当~~に気持ちいいですね。

 

羽根を少し開けると、日の光がやさしく入り込み、さらに輪をかけて爽やかな気持ちに。。。

 

ありがとうございました。

アカリナに出会えて本当に良かったです。

たくさんの人に知ってもらいたいです。

 

 

 

さらに、[Suu すー ]様から、第3報が届きました。

 

我が家のアカリナ後日談です。

あれから、ソフトハンマーでアカリナを優しくトントンし、既存のカーテンレールから、左右同じくらいの「はみ出し具合」にしました。これならバランスとれています。

写真はまだ撮っていませんが、メーカー様によろしくお伝えくださいませ。

 

この度、私どもより、採光ブラインド・アカリナをご購入くださいました、

[Suu すー ]様

 

商談中に、お約束できました「喜びの声の、直接の聞き取り」を[2017/5/28 福島市内]実施できました。

ありがたいことでございます。 m(_ _)m

 

[Suu すー ]様から、ビフォー・アフターの顛末を含め、聞き取ったお声も、公開の許可をくださいましたので、ここに、謹んでお知らせいたします。

 

 

私どもにご用命いただく前、どんなことで困っておられましたか?

 

・カーテンを閉めると、なぜか気分が暗くなる。(18年くらい前にご購入の、厚手のドレープ(厚地)カーテン。)

・古くなり、傷みが所どころ目立つようになり、タッセルも紛失した。

(タッセル=カーテンをまとめて留め置く布地。多くは、カーテンと同素材で、両サイドに「輪っか」がついていて、壁のフックに引っ掛けて使うもの。)

・朝、カーテンを開けて横に寄せようにも、まとまりなく、少し戻ってしまう。

・カーテンの「ひだ」が潰れてしまって、見苦しい状態だった。

・南東の窓から、容赦なく日射が差し込み、レースカーテン越しでもキツい。

・それを避けようと厚地カーテンを閉めたら部屋は暗くなり、日中でも部屋の照明を点けていた。

 

 

私どもを知って、すぐにお問合せをされましたか?

 

・眩しくないブラインド関係を、ネットで探し求めていた。

・ある時、偶然、アカリナの紹介動画を見つけた。繰り返し見てみた。

・いよいよ良さそうと思ったので、メールフォームで問合せてみた。

・スマホ画面ではレイアウト崩れて見えたので、PCから発信した。

 

 

何が決め手となって、私どもにご用命をなさいましたか?

・私どものHPの「お問合せフォーム」を高く評価くださいました。

 

というのは、

内容は全てにおいて非常に具体的に記されており、その中でも特に[おことわり と お願いごと]の文面に感銘を受けました。

連絡のやり取りを、こんなに丁寧に書いてある会社は見たことがありませんでした。

(と、過分にお褒めを頂きました。感謝いたします)

 

いろんなHPを見たし、動画もたくさん見ました。

良さそうな商品であっても、紹介の仕方に疑問を感じたり、動画の内容が悪かったり、除外していきました。動画に中には、嫌悪感を覚えるものもあって、ブラインド捜しを諦めそうになったことも。

 

うさんくさい企業も垣間見えた、玉石混交(ぎょくせきこんこう)のなか、縁もゆかりもない遠い地の販売店(=コバヤシ総合。)でしたが、動画に登場するコバヤシが、日々どのように営業されているのかが、良~く見えて、ここなら間違いない!と安心したからです。

うるさくなく軽快なBGMに、軽率ではなく明るい語りが合った動画から、

 

…と、ここでも過分なお褒めを頂戴いたしました。ありがとうございます。

 

ちなみに、[Suu すー ]様がご覧になった動画が、こちら…

実際に「アカリナにお取り替え」なさって、いかがでしたか?

 

・大変満足しています。朝からイライラする事がなくなりました

・いままで長い間、毎朝、不快な思いをしていました。

・羽根の角度の微調整で、眩しくないし、暑くもない。

・窓辺で行っていたメイクアップでは、微妙な加減と調整が上手くできるので、うれしい

 

アカリナを検討なさっておられる方々に向けて、メッセージを!

 

とにかく、部屋が明るくなった!

・ブラインドを閉じても、ふわ~っと明るいって、本当に不思議

・軽い/柔らかい/安全

・飼い猫(ミィちゃん)が、羽根の間に顔を突っ込んでも、折れ曲がらなかった。もちろん、怪我もなし

(アルミブラインドのように)無機質で冷たい、イヤぁ~な感じがしない。

・夜には、マンション内で我が家の窓が、一番白く輝いているから安心する。

・駐車場を降りて、明かりが点いている我が家を確認できた時、本当に癒やされます。

・ドレープ(厚地)カーテンがなくなったので、洗練された窓辺が実現できた。

 

(量販店のそれらより)決して安くない買い物ですが、絶対に後悔しません!

・長い目で見て、心のイライラと身体の不健康を防げるから、むしろ安上がりです。

・この出会いに、心から感謝いたします。  

 

 

※ コバヤシ注

[Suu すー ]様宅の、屋内外の変化を推測すると、以下のような感じと思われます。

ビフォー(イメージ)

アフター(イメージ)

ふわ~っと明るい、室内の感じ

(イメージ)

 

我が家の窓が一番白く輝いている、感じ

(イメージ)


 

← ※アンケート実物の画像

 

 

福島市 [Suu すー ]様 より

 

 

[Suu すー ]様、この度はお買い求めくださって、ありがとうございます。
さらに、貴重なお話もたくさん教えていただき、重ねて御礼申し上げます。
これからも、アカリナとともに、快適で素敵な暮らしをお楽しみくださいませ~♪
 
── 発信元 ─────────────────────────
小林 寛賀(こばやし ひろのり)
[コバヤシ総合。]
は、
『人の命を預かる建物』のプロ
です。
〒939-2251 富山県富山市下大久保3260番地3
 
携帯
 
090-5681-5620
[着歴は無視し 留守電を聞いて 折り返します]
[メールもしくはメッセンジャーの方が助かります]
 
Mail
 
kobasou3@gmail.com 
[面識のある方
 
メッセージ付き申請のみ
 
検討します]

 

 
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2017年

2月

04日

内覧会/お披露目会/物件見学/内見同行/立会い等サービス

内覧会/お披露目会/物件見学/内見同行/立会い等サービス(価格は消費税別)

 

私どもでは、ホームインスペクション(住宅診断)に類似したサービスもご提供しています。

たいそうな報告書は要らないから安くして欲しい!」とか、「その場で随時、聞いたことだけに分かりやすく答えて欲しい!」とか、「とにかく不安だから、その場に一緒にいて欲しい!」といったご要望にも対応しております。

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内覧会などには、自分でしっかり事前準備・勉強して臨むつもり。

「事情通な詳しい人に、いろいろ見てもらって、良い点とか、悪い点とか、気になる点を、コッソリ教えて欲しい。私たちは素人だから、よく分からない。そこで、あれこれ聞いて、モヤモヤを解消したい!」

 

【松】建物など調査(2時間位)+事後に個別面談+質疑応答(1時間位)

 ・設備などチェック+点検口内チェック(可能な範囲で、簡便な器材を使って)

基本コース 35.000円+税(100m2・33坪まで/1坪毎に1,000円の割増)

時間的延長  5,000円+税(30分毎に)  別途、交通費を申し受けます。

 

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内覧会は自分でしっかり事前準備・勉強していくつもり。

「待ちに待った記念日だから、舞い上がって冷静でいられないかも…。そんな私達を見守り、建物も見極めて、気になる点を教えて欲しい!」

 

【竹】建物など調査(2時間位)+現場で随時、所感をつぶやきます

 ・設備などチェック+点検口内チェック(可能な範囲で、簡便な器材を使って)

基本コース 27.000円+税(100m2・33坪まで/1坪毎に1,000円の割増)

時間的延長  5,000円+税(30分毎に)  別途、交通費を申し受けます。

 

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物件の見学会や、勉強会などへの同行とか、建設予定地の下見同行などに、一緒に付いて来てもらって、その内容を補足してくれたり、解説してもらえたら、理解が深まりそうだから、そこだけお願いしたいなぁ。

 

【梅】現場に同行(1.5時間位)+その場で、口頭にて、所感をお伝えします

 ・建物などの調査であれば、器材を使わずに、ほぼ目視、ほぼ手探りで。

 ・いろいろなご要望にお応えできると思います。お気軽にお声掛けください。

基本コース 18,000円+税

時間的延長  5,000円+税(30分毎に)  別途、交通費を申し受けます。

 

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「ホームインスペクション(住宅診断)ともども、「内見同行/立会い」も、よろしくご検討くださいませ。

 

人の命を預かる建物のプロ、【コバヤシ総合。】の小林寛賀です。
人の命を預かる建物のプロ、小林寛賀です。

 

 

 

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